カテゴリ:けんちく日記( 337 )

Blog 移転します!!

2006年より続けていましたこの「ゆっくり、つながって」のBlogですが、
この度、自社サイトのBlogへと統合することといたしました。
これまでお楽しみいただきました皆様には、非常に不便をおかけ致しますが、
今後は
https://www.kameplan.com
へご訪問いただけますと幸いです。

今後とも、kameplan architectsをよろしくお願い致します。

kameplan architects一級建築士事務所 大出達弘

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by kameplan_arch | 2017-04-21 21:29 | けんちく日記

kameplan初! 木造実証物件 募集はじめます。

ここのところ、あっぷあっぷしていた設計業務が、ようやく落ち着いてきました。

kameplanでは設立以来、構造、意匠問わず、建物によりよく木を使うことで、

より暮らしの質を上げる住まいをつくることを信条に、設計活動を続けてきました。


しかし、木造には規模、高さによって、防火、耐火構造がある程度、定型的に決められており、

せっかく木を使うのに、表に現せないことも多いのです(涙)


都市部の住宅密集地のほとんどは、都市防災の観点から『準防火地域』という地域に指定されていて、

その地域の中では、住宅規模の3階建ての建物はほぼ、【準耐火建築物】にする事を求められます。

木造で準耐火建築物にするためには、徹底的に木が現れている部分に石膏ボードを張り包み、

仕上をすることが一般的となっています。

でも、せっかく木造で建てたのに、木を見る事も、触れる事も出来ない・・・

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そこで、地域で決められている防火性能のハードルが比較的低い地域で、

建て主さんの理解のもと、梁、柱表しの3階建てを実証的に建てたのが、

11.5坪の家(兵庫県加古川市)」「economa2(埼玉県熊谷市)」でした。


しかし、昨今の学校建築や公共建築への木造導入促進に伴う法令の改正により、

都心の住宅密集地など、求められる高い防耐火性能のハードルを越える方法、手法が見えて来ました。

しかしその手法は未だ実施件数が多くなく、大まかな達成性能は見えてはいるものの、

一般的にベーシック手法となるまでに至っていません。そこで・・・


木構造表し3階建てに限定し、

実証物件の募集を開始します。


募集の条件は下記となります。

1.用途は兼用住宅、専用住宅と致します。

2.ご住所をもとに、当方にて防火規制地域を調査致します。
 今回は
準防火地域のみ
対象とさせていただきます。

3.先着3組までとさせていただきます。

4.通常、法規制チェックからボリュームプラン(どんな規模の建物が建つかのスケッチレベル)
 までの、初回プレゼンまでは無料とさせていただいておりますが、
 更に踏み込んで構造検討、防耐火性能検討を行なった上で、
 詳細なイメージプレゼンテーションを行なうところまでを無料とさせていただきます。
 イメージプレゼンテーションがお気にいれば、工事費概算を掴むために、
 工務店さんに概算工事費算出を依頼します。(もちろん無料)

5.イメージプレゼンテーション、概算工事費にご納得いただいた段階で、設計契約へと進みます。
 工事費のぶれ、工事精度を確保するため、原則概算工事費を算出した工務店さんとの
 工事契約を進めます。

6.防耐火設計検討は、専門設計事務所との協同で行ないます。(もちろん別途費用は発生しません)

7.実証物件へのご協力に限定して、設計料は規模によらず、
 kameplan設計料算出基準最低料金150万円(税別・申請費用等実費別)とさせていただきます。

8.工事途中、完成後引き渡し前に、後学につなげるための建築関係者に向けた勉強会、
 見学会を現場にて開催いたします。

9.建築専門誌、住宅誌、一般生活誌などの媒体への取材協力をお願いする場合があります。

10.設計、施工中に得た知見、データに関しては、今後の防耐火木造建築の進歩、
 一般化に寄与するために、学会、専門誌等で発表する場合があります。

11.行政との協議や技術検証などにより、設計が長期化することが見込まれます。


なにぶん初めての試みということもあり、kameplanとしても手探りで進めるプロジェクトとなります。

ご興味のある方は、こちらよりお問い合わせいただけますようお願い致します。


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by kameplan_arch | 2017-03-08 01:53 | けんちく日記

kameplan cafe collaborated with 大澤シェフ

毎月第2日曜日に、新宿のシェアカフェで開催しているkameplan cafe。
今回は元シェフで現在は工務店富士ソーラーハウスの専務、大澤さんにお願いして、
ランチパーティーと相成りました。
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撮影:玉井さん@ダンゴマン
大澤さんは、都内の有名イタリアンレストランでシェフを経験した後、
家業である工務店に入たっという、珍しい経歴の持ち主。
今でも度々まかないをFacebookにアップされていて、
以前から「食べたいなぁ」と思っていて、お声をかけて実現したこの企画。
事前決済予約制にも関わらず、「やるよ〜」と公開してから1週間も経たず満席に(笑)
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撮影:玉井さん@ダンゴマン
当日は本格的に仕込まれた材料や厳選のパスタ、手製の生パスタを持参いただき、
なんと豪華6種のパスタランチ。

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撮影:玉井さん@ダンゴマン
料理を始めると、普段は柔和な大澤さんがいきなり職人の表情に。
手際良く美味しそうなパスタを、どんどん仕上げてくれました。

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撮影:玉井さん@ダンゴマン
それぞれの素材の味がしっかり感じられ、ついついフォークが伸びる伸びる(笑)

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途中、お客さんの即興のピアノ演奏も入り、おいしい料理と相まって贅沢な空間になりました。
お越しいただいたお客さん同士、特に会話を取り持っていないのに、
見知らぬお隣でどんどん会話が広がる広がる。
リラックスして食事を、空間を楽しんでいただけたのだと思います。

大澤さんも同じ想いだと思いますが、我々住宅建築に携るものは、
「建築物」そのものにももちろん興味がありますが、
なにより人が楽しむ「場」を作ることに喜びを感じる人種なのです。
今日は始めての方々同士なのに途切れない会話を聞きながら、
そう言う空間を創ることが、我々の目指す仕事だと再認識しました。


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宴も終わり、撤収!
大澤さん、そのフライパンそのままで持ってきたんですか?
多分道中、写メされてるんだろうなぁ(笑)

ということで、次回kameplan cafeはナント初の「kameplan Bar」
3月3日のひな祭り、金曜夜の数時間、ここ新宿ハウスでお待ちしています。





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by kameplan_arch | 2017-02-15 23:39 | けんちく日記

サーモカメラ 再び

温度を「見える化」出来る道具と言えば、赤外線を画像化できるサーモカメラですが、
少し前までは数十万〜数百万もするものしか無く、手軽にあちこち測ってみようというには、
相当ハードルの高いものでした。
しかし、2年ほど前に日本でも発売され、一部の温熱環境マニアで話題騒然となったサーモカメラFlir One
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価格が一気に数十分の一に下がるとともに、持っていたiPhone5と一体化させて使える画期的な製品で、
「こ、これは!!」と速攻購入しました。
しかし先日、うっかり液晶面からiPhoneを落として見事に壊れてしまい、
仕方なく(笑)iPhone7Plusに買い替えたのでした。

今ではお尻にサクッと刺すタイプの新しいモデルが発売されており、
そちらに買い替えると言う手もありましたが、まだまだ使えるので勿体ない。
で、よ〜く本体を眺めていて「ぴ〜ん!」と来ました。

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ライトニングケーブルの延長ケーブルでつないじゃえば使えるのか?
と、密林でぽちり。

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ちゃんと使えました(笑)
(モデルは当事務所の看板ネコのあずきです(笑))

ライトニングケーブルの市販品の多くは、データ転送がきっちり出来るものが少ないらしく、
今回購入した「Lightning Xtender Cable」はちょっと高いのですが、
レビューでも信頼性のあるケーブルを選択、無事復活しました。

我が家は温水床暖房が入っているので、床回りの温度が高く、
人がいる高さはおおよそ均一な温度になっていますが、
正面の窓回りはシングルガラスなので、やっぱり熱損失が大きいですね。
あと、右上の濃いブルーになっているところは、実は熱交換換気扇。
動いていない時はやっぱり熱逃げになっているのがよく分かります(汗)

なんか対策考えなきゃだなぁ。

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by kameplan_arch | 2017-01-22 23:58 | けんちく日記

ホームページの大掃除

今年は例年の年賀状、大掃除に追加して、ホームページの大掃除も行ないました。

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kameplanのホームページは、Jimdoというサービスを利用して自分で立ち上げ、更新しているのですが、

いろいろコンテンツを増やすうちに、何だかつながりがよく分からなくなって来ていて、

そろそろ整理しなきゃなぁ〜と考えていた時に、Jimdo Cafeに参加する機会が出来、

その時にアドバイスいただいことと、Jimdoが新しい機能を追加して来たのに合わせ、

一気に大掃除(笑)しました。

お陰で設計事務所らしい、スッキリしたホームページになりました。

ぜひ見に来て下さいね。




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by kameplan_arch | 2016-12-28 18:09 | けんちく日記

ホームページの大掃除

今年は例年の年賀状、大掃除に追加して、ホームページの大掃除も行ないました。

c0085722_18074342.png

kameplanのホームページは、Jimdoというサービスを利用して自分で立ち上げ、更新しているのですが、

いろいろコンテンツを増やすうちに、何だかつながりがよく分からなくなって来ていて、

そろそろ整理しなきゃなぁ〜と考えていた時に、Jimdo Cafeに参加する機会が出来、

その時にアドバイスいただいことと、Jimdoが新しい機能を追加して来たのに合わせ、

一気に大掃除(笑)しました。

お陰で設計事務所らしい、スッキリしたホームページになりました。

ぜひ見に来て下さいね。




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by kameplan_arch | 2016-12-28 18:08 | けんちく日記

住まいの温かさと健康の相関関係

今日は、私が「目から鱗」だったセミナーのお話を。

先日HEAD研究会という、住宅、建築のストックをより有効に生かせないかという事を追求している、
建築を取り巻く人々の集まりのシンポジュームに行って来ました。
お題は「エネルギーと健康」。
直接関係ない様な2つのコトですが、こと住宅に関しては密接不可分な関係にあります。



家の中が寒い

エアコンを強めON

部屋の空気は暖まるが床が冷たい
(エアコンは空気を通じて部屋を温めるので、壁や床は冷たいままの事が多いのです。)


寒く感じるのでさらに温度を上げる
(寒さは温度差でも感じるので、温度差が少なければ温度が低くても寒く感じない場合もある)

でも寒いから、風呂にでも入ろう

寒い脱衣室で服を脱ぐ

寒いところで服を脱いだので、一気に血圧上昇

寒いから湯船にどぼん!!

熱さで血管が開いて一気に血圧降下

意識を失う。最悪の場合は心筋梗塞を起こす。



という、住宅内で起こるトップ3に入る事故が、住まいの温度に関係している事は統計的に分かっています。
ただ、救急搬送のデータなどから引かれているので、
その住まいが「どの程度寒かったか」「どの程度、断熱性能との相関関係があるか」ということが、
ある程度まとまった形で統計としてみた事がありませんでした。

今回のゲストパネラーは、慶応大学の伊香賀教授で、建築方向から疫学的な統計を取りはじめた、
おそらくは初めての方かもしれません。

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例えば、冬期に死亡者が増えるのは、上記の流れでも分かりますが、
では寒い地域ほど死亡率が上がっているかというと・・・・北海道は最下位。
次点は青森、新潟、秋田・・・と寒冷地が続きます。
上位は栃木、茨城と、関東近県から中部東海、関西へと続きます。

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この相関関係、実は高断熱住宅の普及率とおおよそ相似の関係にあり、
高断熱住宅がより一般的になっている地域程、冬期死亡増加率も少ない事が分かります。
(ココで言う高断熱住宅は、2重サッシ又はペアガラスサッシがある住宅=おおよそ平成4年基準住宅です)

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その中でも特異なのが広島県。
広島県はそもそも高断熱住宅の普及率が高く、そのせいか廻りの県よりも冬期死亡増加率が低くなっています。
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実は広島県医師会では心筋梗塞、脳卒中予報を天気予報と一緒に流しているらしく、
温度変化と心筋梗塞、脳卒中の相関関係を、分かりやすく県民に伝えているトコロでした。
日々こういう情報に接していると、自然に家の中の温度変化にも敏感になりますね。

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就寝時の室温が18度と超えているかいないかで、高血圧の発症確率が6.6倍も違うという結果!!
その確率は、肥満(4.1倍)よりも、喫煙(1.02倍)よりも、塩分濃いめ(1.9倍)よりも断然高い。
生活習慣をいくら気をつけても、温度変化の大きい住まいにすんでいるだけで、
チャラになるぐらい危険性が高まるという。
もうココまで行くと、新築で断熱性能を低いままにしている事自体が、作り手として「悪」に感じます。

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そして、就寝時間帯の室温が低い程、高血圧、脳卒中の発病割合が高いというデータも出ています。
その温度差、高血圧では未発病群の平均最低温度が13℃に対して、発病群の平均最低温度が13℃。
この程度の平均温度を上げるぐらい、断熱性能のアップだけで充分達成できます。

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しかし疫学的調査で「高断熱」と言われているのは、今建っている全ての住宅のなかの、
平成4年基準(新省エネ基準)以上の24%のみ。
平成11年基準(次世代省エネ基準)でさえ、5%しかないという事実。
kameplanでは平成25年基準を上回る事を最低基準としているので、
1%無いのかもしれません(泣)

しかし、ここまで室内温度が住まい手さんの健康に直接影響することが実証されている以上、
最低でも平成11年基準、新築は平成25年基準で義務化するべきでしょう。
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日本の医療、介護費が今後増大し、国の財政を圧迫する事がおおよそ予測されている現時点で、
住まいの温度環境を少しでも改善する事が、医療費、介護費の増加を抑える事にもつながりますし、
なにより、健康でいられる事で、QOL(生活の質)を上げることにつながります。

何となくぼやっと感じていたものが、疫学的調査という形で見る事が出来た事が、
本当に「目から鱗」でした。







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by kameplan_arch | 2016-11-20 23:24 | けんちく日記

住まいの温かさと健康の相関関係

今日は、私が「目から鱗」だったセミナーのお話を。

先日HEAD研究会という、住宅、建築のストックをより有効に生かせないかという事を追求している、
建築を取り巻く人々の集まりのシンポジュームに行って来ました。
お題は「エネルギーと健康」。
直接関係ない様な2つのコトですが、こと住宅に関しては密接不可分な関係にあります。



家の中が寒い

エアコンを強めON

部屋の空気は暖まるが床が冷たい
(エアコンは空気を通じて部屋を温めるので、壁や床は冷たいままの事が多いのです。)


寒く感じるのでさらに温度を上げる
(寒さは温度差でも感じるので、温度差が少なければ温度が低くても寒く感じない場合もある)

でも寒いから、風呂にでも入ろう

寒い脱衣室で服を脱ぐ

寒いところで服を脱いだので、一気に血圧上昇

寒いから湯船にどぼん!!

熱さで血管が開いて一気に血圧降下

意識を失う。最悪の場合は心筋梗塞を起こす。



という、住宅内で起こるトップ3に入る事故が、住まいの温度に関係している事は統計的に分かっています。
ただ、救急搬送のデータなどから引かれているので、
その住まいが「どの程度寒かったか」「どの程度、断熱性能との相関関係があるか」ということが、
ある程度まとまった形で統計としてみた事がありませんでした。

今回のゲストパネラーは、慶応大学の伊香賀教授で、建築方向から疫学的な統計を取りはじめた、
おそらくは初めての方かもしれません。

c0085722_22471919.jpg
例えば、冬期に死亡者が増えるのは、上記の流れでも分かりますが、
では寒い地域ほど死亡率が上がっているかというと・・・・北海道は最下位。
次点は青森、新潟、秋田・・・と寒冷地が続きます。
上位は栃木、茨城と、関東近県から中部東海、関西へと続きます。

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この相関関係、実は高断熱住宅の普及率とおおよそ相似の関係にあり、
高断熱住宅がより一般的になっている地域程、冬期死亡増加率も少ない事が分かります。
(ココで言う高断熱住宅は、2重サッシ又はペアガラスサッシがある住宅=おおよそ平成4年基準住宅です)

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その中でも特異なのが広島県。
広島県はそもそも高断熱住宅の普及率が高く、そのせいか廻りの県よりも冬期死亡増加率が低くなっています。
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実は広島県医師会では心筋梗塞、脳卒中予報を天気予報と一緒に流しているらしく、
温度変化と心筋梗塞、脳卒中の相関関係を、分かりやすく県民に伝えているトコロでした。
日々こういう情報に接していると、自然に家の中の温度変化にも敏感になりますね。

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就寝時の室温が18度と超えているかいないかで、高血圧の発症確率が6.6倍も違うという結果!!
その確率は、肥満(4.1倍)よりも、喫煙(1.02倍)よりも、塩分濃いめ(1.9倍)よりも断然高い。
生活習慣をいくら気をつけても、温度変化の大きい住まいにすんでいるだけで、
チャラになるぐらい危険性が高まるという。
もうココまで行くと、新築で断熱性能を低いままにしている事自体が、作り手として「悪」に感じます。

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そして、就寝時間帯の室温が低い程、高血圧、脳卒中の発病割合が高いというデータも出ています。
その温度差、高血圧では未発病群の平均最低温度が13℃に対して、発病群の平均最低温度が13℃。
この程度の平均温度を上げるぐらい、断熱性能のアップだけで充分達成できます。

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しかし疫学的調査で「高断熱」と言われているのは、今建っている全ての住宅のなかの、
平成4年基準(新省エネ基準)以上の24%のみ。
平成11年基準(次世代省エネ基準)でさえ、5%しかないという事実。
kameplanでは平成25年基準を上回る事を最低基準としているので、
1%無いのかもしれません(泣)

しかし、ここまで室内温度が住まい手さんの健康に直接影響することが実証されている以上、
最低でも平成11年基準、新築は平成25年基準で義務化するべきでしょう。
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日本の医療、介護費が今後増大し、国の財政を圧迫する事がおおよそ予測されている現時点で、
住まいの温度環境を少しでも改善する事が、医療費、介護費の増加を抑える事にもつながりますし、
なにより、健康でいられる事で、QOL(生活の質)を上げることにつながります。

何となくぼやっと感じていたものが、疫学的調査という形で見る事が出来た事が、
本当に「目から鱗」でした。







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by kameplan_arch | 2016-11-20 23:24 | けんちく日記

G賞 受賞記念写真 届きました

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G賞の受賞記念写真が届きました。
事務局が無料で、G賞の看板の前で撮影してくれるのですが、
撮影待ちの行列が小一時間、なかなか疲れました(笑)



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by kameplan_arch | 2016-11-05 00:18 | けんちく日記

グッドデザイン賞 授賞式に行ってきました。

六本木ヒルズのグランドハイアットで行なわれた、
グッドデザイン賞の授賞式典に行って来ました。

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授賞式会場は受賞者や関係者で、ものすごい混雑ぶり。
人ごみが苦手な私は、ちょっと引き気味(笑)

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会場ではロングライフデザイン賞の発表や、グットデザイン大賞の投票なので、
ココも人がいっぱい(笑)
さすがデザイン関係の賞の受賞式ともあり小洒落た人がいっぱいで、
それもあってだいぶん気遅れましたね〜(笑)。

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受賞した「economa2」の事業者の奈良不動産・原口さんと、
大賞発表の隙を狙って記念撮影(笑)
普通だったら静止されるんだろうと思いますが、
式次第を乱さないタイミングだったのもあって、
係員の方も、温かく見守ってくれてました(笑)

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受賞者全員の名前が載っているパネルで、kameplanを発見!!
有名な企業さんに並んでkameplanの名前を見つけた時、
なんだか恥ずかしい様な、誇らしい様な気がしました。

賞をいただく事が設計の目的ではありませんが、
グッドデザイン賞受賞のお陰で、過去の建て主さんや友人、
親類縁者にも喜んでもらえ、一般の方に広く知られている賞をいただく事も、
悪くないなぁ、と思いました。


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by kameplan_arch | 2016-10-29 22:02 | けんちく日記