パッシブな夏対策シリース その1〜自然換気口〜

築60年の古民家の小屋裏を事務所にしているkameplan。
もちろん、断熱/気密などあったものではありません(笑)
最近の暑さで温熱環境の限界を感じ、夏対策を施すことにしました。

折角なので、パッシブなやり方でどこまで改修出来るか、
その改修の効果はどうか、温熱測定も含めてシリーズでやってみることにしました。

シリーズその1、パッシブ換気口の設置です。





換気口は、前から気になっていた「グッドマン換気口」をお取り寄せ。
外部フードのドラフト効果と、室内の温度差を利用した換気口。
自然換気は、内外部の環境によって大きく効果が左右されるので、
定量的に評価する事が難しく、こればかりは身近において試してみるしかありません。

外部フードの取付のときに、やけに近くで雀が鳴くなぁと思っていたら・・・





軒裏の穴に巣を作っていました。
手早く作業を済ませたのは言うまでもありません(笑)

シリーズと銘打っていますので、この換気口の設置だけでは終わりません。
次の対策は・・・ずばり断熱です。
ただいま作業準備中ですので、出来上がったらご報告しますね。
[PR]
by kameplan_arch | 2010-07-06 12:07 | けんちく日記
<< economa 現在進行中 Biodiversity〜生物... >>