建築展 発信!!

先日、11/1から始まる建築展2008「建築展IN BEKKAN」の
マスコミ取材に立ち会ってきました。 












所属する建築士会が主催し、
広く一般の方に建築にまつわる様々なことを知ってもらおうと、
年一回行われるイベント。
今年は浜松市中心部に残る「浜松市鴨江別館」にスポットライトを当てて開催します。
この鴨江別館、昭和4年竣工で、当時は警察署として建てられ、
空襲にも耐え、戦後のずっとこの地に佇み続け、
現在は、時間貸しの打ち合わせスペースや音楽の練習施設として存在しますが、
少し前、耐震性が足りないことが原因で、取り壊して民間に売却されようとしました。

戦前からこの地を見つめ続けるこの建物が、
ただの経済性だけで、その命を終えられようとしている。

建築展の委員長でもある伊藤さんらが立ち上がり、
建築士会で市に存続と今後の活用について提案するなど尽力した結果、
存続が決定しました。

まだまだこの建物の存在自体、あまり知られていないので、
マスコミの方にまず記事にしていただき、注目してもらうとともに、
今回の建築展でも、私たちの展示だけではなく、
この鴨江別館を知ってもらえるような企画を考えています。

もしよろしければ、お気軽にお寄りください。
[PR]
by kameplan_arch | 2008-10-17 12:12 | けんちく日記
<< スローな「衣・食・住」展 開催... なんだかかわってきたぞ。 >>